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2021.05.31

(台湾)居留証持たない外国人の入国を6/18まで停止、各種査証申請も受理せず

中央感染症指揮センター(新型コロナウイルス対策本部)は17日、世界と国内で新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け、
国内での防疫安全と国民の健康を維持・確保するため5月19日午前零時から6月18日まで、
非本国人で、有効な居留証も所持しない人の入国(入境)を一時停止すると発表した。
5月19日午前零時」は出発地での旅客機搭乗時間が基準。
なお、緊急のケースもしくは人道的な対応を要するケースで特例として許可された場合はこの限りではない。

また、外交部(日本の外務省に相当)は中央感染症指揮センターの防疫政策に合わせ、各種査証申請の受理を一時停止する。
すでに有効な停留ビザ、居留ビザの発給を受けている者の来台も当面認めない。
外国人で、葬儀への参列や危篤状態の親族の見舞いなど緊急かつ重大な事由で来台を希望する場合は、
中央感染症指揮センターが特例として許可してはじめて中華民国が各国に設ける大使館や代表処に
「特別入境許可簽証」(特別入国許可ビザ)を申請することが可能になる。

これらの措置は、中央感染症指揮センターが感染状況や感染対策の執行状況に応じて随時調整するとしている。