2023.11.06
アジア 2022.01.20
(中国)北京入境者へのPCR検査:補足
【新型コロナウイルス感染症
(【追加発表】北京市発表:北京到着後72時間以内のPCR検査に関する補足説明)】
発出日時:2022年01月19日 17:30
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126295
【重要】情報は流動的なため、その都度外務省情報等で最新情報を確認してください。
◆日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての
条件・行動制限措置
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
◆現地大使館・総領事館からの安全情報
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0086
◆危険・スポット・広域情報
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0
<一部抜粋> ※全文は上記リンク先より確認のこと。
北京市政府は1月18日に会見を行い、先日発表した「1月22日0時以降、北京到着後72時間以内に
1回のPCR検査が必要」との措置についての補足説明を行ったところ、概要は以下のとおりです。
1.北京へ入る(戻る)者は、1月22日0時から3月末までの間、到着後72時間以内に1回のPCR検査を
行う必要があるが(集中隔離、自宅隔離、または健康モニタリングが必要な者を除く)、
到着後72時間以内に北京を離れる場合は、PCR検査は不要である。なお、いずれの場合で
あっても、北京に入る(戻る)前48時間以内の陰性証明の所持は必須である。
2.3歳以下の乳幼児は、到着後72時間以内のPCR検査は不要である。
3.周辺地区から通勤する者は、既存の政策規定を引き続き実行する。
すなわち、初めて北京に入る(戻る)には48時間以内のPCR検査の陰性証明を所持しなければ
ならず、その後は北京へ入る(戻る)ごとに14日以内のPCR検査を所持する必要があるとしている。
これに加え、当面の感染発生の状況を鑑み、状況が安定するまで、天津方向からの通勤者は
北京へ入る(戻る)たびに48時間以内のPCR検査の陰性証明を所持しなければならない。
◎北京市の会見
https://mp.weixin.qq.com/s/zMGwrgr1623LxbhoN4Adcg
◎先日の発表:当館領事メール「1月22日0時以降、北京到着後72時間以内に1回のPCR検査が必要」
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000754.html
TRAVEL NEWS
2023.09.05
アジア (中国) 入国時措置の緩和に関する補足
2023.09.05
アジア (フィリピン) 出入国ガイドライン変更
2023.08.18
アジア 【中国】査証申請者に対する指紋採取を免除
2023.07.05
アジア 【ミャンマー】入国条件の一部変更
2023.05.29
アジア (インド) 業務査証申請書類が追加となりました
2023.04.03
アジア ANA、中国路線を増強、4月から羽田発の北京線は毎日運航、上海線は1日2便体制に
2023.01.31
国内 【名古屋】マリオット上級ブランドホテルが開業へ、「TIAD オートグラフ コレクション」、2023年7月に
2023.01.27
ハワイ 【ハワイ】ハワイアン航空、福岡/ホノルル線を週3便で再開、4月30日から
2023.01.13