TRAVEL NEWS
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中東 2021.10.08

(カタール)入国制限(新たな入国・再入国方針、日本はグリーン国に指定)

<一部抜粋>
10月6日からカタール保健省が発表したカタールへの新たな入国・再入国方針が適用され、
新型コロナウイルス国別危険度において、日本はこれまでの「レッド国」から、危険度の低い
「グリーン国」に指定されております。
当館HP https://www.qa.emb-japan.go.jp/files/100242810.pdf

1.一般概要
 ・カタール政府は、危険度に応じて各国をグリーン、レッド、特例のレッドに選別した。
 ・非在留者は、Ehterazウェブサイト(https://www.ehteraz.gov.qa/)を通じて渡航の3日前
  まで(※保健省記載のまま)に登録をし、必要な公式書類のをアップロードが必要。
  同登録等を終えた者には、「渡航許可」が発行され、カタール便や入国時に提示が
  求められる。カタール国籍者及び在留者は、事前登録は任意だが、入国手続きを円滑に
  行うため、全入国者に事前登録を推奨する。
 ・入国・再入国する渡航者は、到着時にスマートフォンにEhterazアプリのインストール・
  起動が必要。
 ・全搭乗者は、カタール到着前にUndertaking and Acknowledgement Form
  (https://covid19.moph.gov.qa/EN/Documents/PDFs/Declaration-Acknowledgement-Undertaking-Form-V6-English-SG.pdf)
  に署名が必要。本フォームは、カタール保健省HP、EHTERAZ(https://www.ehteraz.gov.qa/)
  及び航空会社のオンライン予約フォームにて入手可能。ただしワクチン接種完了者の
  カタール国籍者及び在留者で、グリーンリスト国から入国する場合は免除。
 ・渡航者は、地元保健当局承認医療機関で実施されたPCR検査を受けなければならない。
 ・自宅隔離の場合で、自宅が隔離要件を満たさない場合、渡航前にカタール航空HP
  「Discovery Qatar」掲載の隔離ホテルパッケージの予約が必要。
2.日本からの入国・再入国に際する隔離・検査
 (1)在留者
   Aワクチン接種完了者
   ・入国後36時間以内にPCR検査を受検する。
   ・4歳未満は、PCR検査を免除。
   Bワクチン接種未完了者又は未接種者
   ・入国前72時間以内にPCR検査を受検し陰性証明を取得する。
   ・7日間の自宅隔離が求められ、6日目のPCR検査が陰性であれば7日目に開放される。
 (2)訪問者
   Aワクチン接種完了者
   ・入国前72時間以内にPCR検査を受検し陰性証明を取得する。
   ・隔離免除(11歳以下は、親がワクチン接種完了の場合は免除)
    Bワクチン接種未完了者又は未接種者
   ・入国前72時間以内にPCR検査を受検し陰性証明を取得する。
   ・家族ビザを保有する親族訪問の場合は、7日間の自宅隔離とし、家族ビザ以外のビザ保有
    者は、7日間のホテル隔離となり、いずれも6日目のPCR検査が陰性であれば7日目に開放。
3.注意点
 ・新たな方針導入後は、手続などに混乱が生じる可能性があるので、渡航直前での確認や余裕を
  持った渡航計画を推奨します。
 ・Ehterazを通じた渡航は、渡航の3日前までと記載されているが、入国72時間以内の陰性証明書の
  アップロードが必要なことから、全部又は一部作業は3日以降となります。
  また、同登録から渡航許可返信までに30~50時間程かかっている事例が多数報告されています。
  陰性証明書取得後は可能な限り速やかに登録することをお勧めいたします。